予防学講師って何してるんですか?
肩書きがわかりにくいらしい。
肩書きかー。個人的には、意識してないけど
仕事だったらちゃんと伝わらないと意味ないか。
予防学講師と言っても、ピン!とは来ないよね。
薬剤師と言っても、その仕事してないし。
仕事は、
医療従事者向けの代替補完療法や
お母さん向けの予防学教室運営、ママ向け起業塾主催
子ども起業塾や子ども予防学教室運営、イベント、セミナー企画・運営、ハーブアロマ教室運営や教室運営のアドバイザー、講演会や大学の外部講師、企業のヘルスマネジメントコンサル、レシピ開発…
一体何やってんだかね(笑)
でも、目的は一つ。
子ども達が生きる未来を守りたい。
そのために私が出来る事でやってる事業。
医療費増大、高齢化、AI、格差、資源の不足
食の安全性の崩壊、環境変化など、
沢山の変化が起こると言われている未来
現実的には、そんなに変わらないかもしれない未来
頭がいい人がちゃんと考えてくれてる未来
取り越し苦労だと自分でも思う。
でも、変わってしまった時に対応出来る力は
つけてて損はないとも思う。
対応出来る能力や体を作ることが基本だし
それは積み重ねでしか作れない。
企業、地域、学校、家族が意識して
取り組まないと急な変化には対応出来ない。
教育にしても、経済にしても、医療にしても
世界は目まぐるしく変化している。
ここは日本だよ。って意見もあるけど、
世界は小さなスマホ一つで動かせるのに、
囲ってしまってて生きれるのかと疑問に思う。
楽天的でいれるのは、
準備が出来ているからこそだと思うし
イメージしてるからこそ準備が出来る。
インフル一つで、大雪で大騒ぎになるSNSや報道
それで大丈夫?って思ってしまう。
だから、私の肩書きは予防医療講師じゃない。
未来を予防する予防学講師。
まだまだ力も発信力も影響力もないけど
小さな呟きに気づいてくれてる方達を
大事にする。