タイムバンクとか南極探検隊とか
今日は、仕事デザイン。
図解に苦しんだ4ヶ月(笑)
少しは繋がってきたデザイン脳。
しょっぱな、大切なことを３つ挙げて〜と
玄ちゃん先生が言うと、３つの枠にとらわれてしまう。
引っかかるもんかー！と以前、この状況にしっかりと
とらわれた経験がある私は巡ってくる順番まで
オチを考えていた。
私がずっと詰まっていた部分はどこか？
悶々とした日々を過ごしていたけど、図解にすることで
明確に出来た。
あとは、漏れなく重複なく作っていくだけ。
今日聞いた話で、「タイムバンク」という取り組みを知った。
タイムバンクは誰かの時間を買い取り、自分で使うことも誰かにプレゼントすることも出来るシステム。
著名人が登録しているメタップスの商品。
著名人ではないけど、なんか面白そう！
面白そう＝やる！は私の方程式なのでやってみることにした。
以前、私の1日を1,000円で販売したことがある。
暖かい方々がいるもので、有難いことに売り切れた。
今回は、そのバージョンアップ！
1時間100円で、私の時間を買ってもらい
自分で使うもよし、誰かにプレゼントしてもらってもよし。
もちろん、法に触れることはお断り！
私を知ってる方限定！
交通費や、飲食代は別途
限定3組
講座はなし
という実験をしてみようと思う。
誰かいたら、理由も聞いてみたいなー。
そして、今日一番の私のヒット！
昔の、南極探検隊の募集広告
MEN WANTED for Hazardous Journey. Small wages, bitter cold, long months of complete darkness, constant danger, safe return doubtful. Honor and recognition in case of success.Ernest Shackleton ――――求む男子。至難の旅。 僅かな報酬、極寒、暗黒の長い日々、絶えざる危険――――――生還の保証無し。 成功の暁には名誉と賞賛を得る。 ――――アーネスト・シャクルトン」
これ、凄い‼︎
私流にしたら…
あたいに近づいたら変態になるよ！気をつけな！
by 中井多恵
あれ？商売にならないやん
